2024年11月2日に放送された、カクエキでは原宿駅を訪れました。
今回は下記のメンバーです。
浮所飛貴、作間龍斗、那須雄登、コカドケンタロウ
美少年らは原宿駅のどこに訪れたのでしょう。
▼この記事で分かること▼
- カクエキが町屋駅で訪れた古着屋①BASEMENT TOKYO
- カクエキが町屋駅で訪れた古着屋②FAKE α
- カクエキが町屋駅で訪れた古着屋③BerBerJin
カクエキが町屋駅で訪れた古着屋①BASEMENT TOKYO
BASEMAENT TOKYO
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目26−35 FARMビル B1階
- 営業時間:12:00~20:00、土・日 11:00~20:00
- 休業日:不定休
BASEMENT TOKYOは、スニーカーフリークやストリートカルチャー愛好者にとって魅力的なショップです。
以下にその魅力をいくつか紹介します。
BASEMENT TOKYOでは、他の場所ではなかなか手に入らない希少なスニーカーが多数揃っています。
特に「DUNK」や「JORDAN」などの人気モデルが豊富です。
ショップはストリートカルチャーを意識した品揃えで、ファッションや音楽、アートなどの最新トレンドを取り入れています。
これにより、訪れるだけで最新のカルチャーに触れることができます。
BASEMENT TOKYOでは、アーティストやブランドとのコラボレーションイベントが頻繁に開催されており、限定アイテムの販売や特別な展示が行われることもあります。
BASEMENT TOKYOは、スニーカーやストリートファッションに興味がある人にとって、訪れる価値のあるスポットだね。
カクエキが町屋駅で訪れた古着屋②FAKE α
FAKE α
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目8−21 ラ・レンヌ2F ラ・レンヌ原宿
- 営業時間:11:00~19:00
- 休業日:不定休
FAKE αは、ヴィンテージファッション愛好者にとって特別な魅力を持つショップです。
以下にその魅力をいくつか紹介します。
FAKE αは、1940年代から1960年代のアメリカンヴィンテージを中心に、極上のコンディションのアイテムを取り揃えています。
特にリーバイスの501XXやデッドストックのジーンズなど、他では手に入らない希少なアイテムが豊富です。
ショップはアメカジスタイルを堅持しており、ライダースジャケットやアロハシャツ、ボーリングシャツなど、クラシックなアイテムが揃っています。
原宿の竹下通りから一本入った場所に位置し、30年以上の歴史を持つ老舗ヴィンテージショップです。
その長い歴史と信頼性から、多くのヴィンテージファッション愛好者に支持されています。
マネージャーやスタッフはヴィンテージファッションに精通しており、訪れるお客様に対して丁寧なアドバイスや情報提供を行っています。
初心者から上級者まで、誰でも楽しめるショップです。
FAKE αは、ヴィンテージファッションの魅力を存分に味わえる場所だね。
カクエキが町屋駅で訪れた古着屋③BerBerJin
BerBerJin
- 住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目26−11 原宿SHビル
- 営業時間:13:00~19:00
- 休業日:不定休
BerBerJinは、ヴィンテージファッション愛好者にとって特別な魅力を持つショップです。
BerBerJinは、世界中から集められた希少なヴィンテージアイテムを取り揃えています。
特に、リーバイスの大戦モデルや美しい色落ちのデニムなど、他では手に入らない貴重なアイテムが豊富です。
ディレクターの藤原裕さんは、ヴィンテージデニムのスペシャリストとして知られ、各メディアやYouTubeでも活躍しています。
彼の専門知識と情熱が、ショップの品揃えやサービスに反映されています。
また、BerBerJinでは、デニムだけでなく、映画やミュージシャン、スポーツをモチーフにしたTシャツやスウェットなど、幅広いヴィンテージアイテムが揃っています。
これにより、トータルコーディネートが可能です。
さらに、創業から25年以上の歴史を持ち、ヴィンテージファッション界で確固たる地位を築いています。
長年にわたる信頼と実績が、多くのファンに支持される理由だね。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、原宿駅で古着好きの方には堪らない回になったのではないでしょうか?
今回紹介されたお店には、レア商品が多いので、お宝探しに行くのもいいですね。
古着好きの方やこれから古着に挑戦したい方にもぴったりなお店ばかりでした。