2024年11月10日に投稿されたYouTubeの『よにのちゃんねる』ので、二宮和也さんと山田涼介さん、菊池風磨さんは井ノ原快彦さんと朝ごはんを食べに行くことになりました。
いつもおいしいご飯を食べに行くよにのちゃんねるが、どこに晩御飯を食べに行ったか気になりますよね。
今回訪れたお店はどんなお店だったのでしょうか?
▼この記事で分かること▼
- よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂とは?
- よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂で頼んだメニューは?
- よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂で座った席は?
よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂とは?
よにのの3人と井ノ原快彦さんはどこに朝ごはんを食べに行ったのかな?
dancyu食堂
- 住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9−1 グランスタ八重北 1F 八重北食堂
- 営業時間:11:00 – 23:00
- 定休日:無休
- アクセス:東京駅から159m
よにのと井ノ原 快彦さんが訪れたdancyu食堂は、東京駅「グランスタ八重北」内に位置する食堂で、食の雑誌「dancyu」がプロデュースしています。
dancyu食堂は、生姜焼き定食や焼売定食など、シンプルながらも美味しい定番メニューが揃っています。
また、季節の野菜を使った小鉢料理が豊富で、健康的な食事が楽しめます。
さらには、季節ごとに変わる特別メニューもあり、何度訪れても新しい味を楽しめます。
そして、自家農園で育てた新鮮な野菜を使用しており、素材の味を活かした料理が楽しめます。
dancyu食堂は、シンプルで美味しい料理と居心地の良い空間が魅力の食堂だね!
よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂で頼んだメニューは?
よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂で頼んだメニューは、4人共
緑茶と生姜焼き定食
でした。
dancyu食堂の生姜焼き定食は、多くの人々に愛される看板メニューです。
その魅力について詳しくご紹介しますね。
千葉県産のブランド豚「匠味豚」を使用しており、脂の美味しさと柔らかさが特徴です。
生姜のすりおろしに加え、タマネギやリンゴ、たまり醤油などを使った特製タレが、豚肉の旨味を引き立てます。
生姜の風味がしっかり効いたタレは、甘辛い味付けでご飯が進む美味しさです。
しかし、 濃いめの味付けながらも、塩辛さやくどさがなく、食べやすい仕上がりです。
肉厚で食べごたえのある豚肉がたっぷりと使われており、満足感があります。
また、岩手県陸前高田市産の「たかたのゆめ」を羽釜で炊いたご飯と、鰹節や鯖節、昆布などから取った出汁を使った味噌汁がセットになっています。
さらに、生姜焼きには山盛りのキャベツとポテトサラダが添えられており、バランスの取れた食事が楽しめます。
小鉢や漬物もセットになっているのが、食事全体の満足度を高めているね♪
スタッフの丁寧な対応も、食事をより一層楽しませてくれます。
dancyu食堂の生姜焼き定食は、こだわりの食材と絶妙な味付け、ボリューム満点の内容で、多くの人々に愛されています。
こだわりの詰まった生姜焼き定食は注文必須だね!
よにのがで井ノ原快彦と訪れたdancyu食堂で座った席は?
よにのの3人と井ノ原快彦さんが、dancyu食堂で座った席は、
カウンター左奥のテーブル席
だと思われます。
厨房と後ろのカウンター席の位置が一緒ですよね。
店内の雰囲気は清潔で落ち着いた店内で、一人でも気軽に入れる雰囲気で、一人でも利用しやすいカウンター席があり、忙しいランチタイムでもさっと食事ができます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、井ノ原快彦さんと訪れたdancyu食堂は、東京駅の中にありアクセス抜群のお店でしたね。
また、食の雑誌「dancyu」がプロデュースする食堂だけあり、こだわりのある店舗でしたね。
東京駅を利用される際には、ぜひ参考にしてみてください。