兼近大樹さん、満島真之介さんがMCを務める旅番組の『メシドラ』ですが、2024年11月9日の放送のゲストは加藤シゲアキさんと勝地涼さんでした。
今回は埼玉県春日部市に行くことに。
どんな旅になるのでしょうか。
▼この記事で分かること▼
- メシドラで加藤シゲアキ・勝地涼と訪れた春日部市のベーグル店は?
- メシドラで加藤シゲアキ・勝地涼と訪れた春日部市のもつ焼き店?
- メシドラで加藤シゲアキ・勝地涼と訪れた春日部市のカフェは?
メシドラで加藤シゲアキ・勝地涼と訪れた春日部市のベーグル店は?
POLDER BAGEL
- 住所:〒344-0063 埼玉県春日部市緑町4丁目2−31
- 営業時間:11:00 – 17:00 土・日 11:00 – 16:00
- 定休日:月曜日
- アクセス:東武線「一ノ割」駅から徒歩20分
メシドラの2人と加藤シゲアキさんと勝地涼さんが訪れた春日部市の「POLDER BAGEL春日部店」は、素材にこだわったベーグル専門店です。
国産小麦「はるゆたか」100%と天然酵母を使用し、添加物を一切使わないヘルシーなベーグルを提供しています。
外はパリパリ、中はモチモチの食感が特徴です。
プレーンからスイーツ系、食事系まで約20種類のベーグルが揃っています。
例えば、ミルクティー味やショコラオランジェ、ほうれん草ベーコンチーズなど、ユニークなフレーバーも楽しめます。
また、広いイートインスペースがあり、購入したベーグルをその場で楽しむことができます。
ランチメニューもあり、ベーグルサンドとスープやドリンクのセットも人気です。
築100年以上の古民家を改装した店舗で、落ち着いた雰囲気の中でベーグルを楽しむことができます。
築100年以上の古民家だったことを思わさないほどのおしゃれさだね!
メシドラで加藤シゲアキ・勝地涼と訪れた春日部市のもつ焼き店?
もつ焼き いしん
- 住所:〒344-0067 埼玉県春日部市中央1丁目9−17 鶴屋第3ビル 1階
- 営業時間:16:00 – 23:00
- 定休日:不定休、元旦
- アクセス:東武スカイツリーライン春日部駅西口徒歩2分
メシドラの2人と加藤シゲアキさんと勝地涼さんが訪れた春日部市の「もつ焼き いしん 春日部本店」は、新鮮なもつ料理を提供する人気の居酒屋です。
朝〆の豚肉を使用し、20年間継ぎ足した甘辛ダレやこだわりの岩塩で味付けされたもつ焼きが自慢です。
もつ鍋も人気で、鮮度抜群のもつとたっぷりの野菜が楽しめます。
もつ焼きだけでなく、もつ鍋や鉄板焼きなど、さまざまなもつ料理が揃っています。
特に牛もつ鍋は、醤油、豆乳味噌、和風明太の3種類のスープから選べる人気メニューです。
和の情緒漂う落ち着いた雰囲気の店内で、カウンター席や掘りごたつの半個室など、さまざまなシートが用意されています。
春日部本店は地元の人々に愛されるお店で、温かいおもてなしが特徴です。
もつ焼きいしんは、もつ料理好きにはたまらないお店だね!
メシドラで加藤シゲアキ・勝地涼と訪れた春日部市のカフェは?
BORDER CAFE
- 住所:〒344-0062 埼玉県春日部市粕壁東1丁目4−1
- 営業時間:10:00 – 22:00
- 定休日:月曜日
- アクセス:春日部駅から275m
メシドラの2人と加藤シゲアキさんと勝地涼さんが訪れた春日部市の「BORDER CAFE」は、おしゃれで人気のカフェです。
スイスの生地メーカーから直輸入したパンを使用し、焼き立てのサンドイッチやホットドッグを提供しています。
特に、カフェオリジナルのサンドイッチや季節限定のスイーツが人気です。
北欧風の手作り雑貨や温かみのある家具が配置された店内は、女性にも評判です。
ソファー席もあり、ゆったりと過ごせる空間が魅力で、地域に密着し、地元の人々の憩いの場として親しまれています。
BORDER CAFEは、リラックスした時間を過ごすのにぴったりの場所だね。
まとめ
いかがでしょうか?
今回は、加藤シゲアキさんと勝地涼さんと巡る春日部の旅でした。
ベーグルもモツもおいしそうでしたね。
また、BORDER CAFEはゆっくりできそうなカフェで素敵でした。
春日部に行かれる際には、ぜひ参考にしたいですね。